ミセスダウトを観た

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昔から大好きな映画のひとつ、ミセスダウト。

最近友人に勧めたのもあって、自分でも見返してみた。

 

 

初めて見たのは高校生の頃。

その頃は割と反抗期真っ只中なのもあって普通に面白いコメディとしか見てなかったけど、大人になるにつれ、元々パパっ子なのもあって本当に泣ける映画だなあ、と。

 

子供だった時には何も感じなかった何気ない一言に目頭が熱くなります。

リディアが「パパがいれば良かったのに」と言いながら去った後に、1人になったミセスダウトファイヤが「ここにいるよ」と呟くシーンなど。

目には見えない愛情がそこらかしこに散らばっている事が、大人になると分かりジーンとなる。

 

そう言った所謂泣きシーンを全面出さずに終始コメディタッチ(ロビンウィリアムズの演技!吹き替えで観ると山ちゃんの声!もう最高!)で進む事で、最後のセリフがより胸に響く。

 

ダニエルみたいに態度や言葉で、全身で、こんなにもわかりやすく愛情を示してくれる父親ってなかなかいないと思う。国内外問わず。

でも、父親って、家族って、こうあるべきだよね。という事を思い出させてくれる。

いつか子供を作り、家族が出来た時にはこの映画を一緒に観て、そしてその子供が大きくなった時にはこの映画を観ていまのわたしみたいに心を震わせて欲しいと思ってる。